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ベンチャー / スタートアップ支援

【補助金】IT導入補助金とは?概要を紹介(2019年6月更新)

IT導入補助金とは?

IT導入補助金とは、日々のルーティン業務を効率化させるITツールや情報を一元管理するクラウドシステム等、生産性の向上のため業務プロセスの改善と効率化に資する汎用的なITツールの導入に活用できる補助金です。
募集期間は、5月27日(月)~6月28日(金)まで(B類型の場合)

IT導入補助金

POINT

平成30年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業
  • 補助額:40万円〜450万円
  • 補助率:1/2
  • 補助対象経費:業務フローのシステム化及びRPA等による高度な連携・自動化を促進するツール
  • 3年後の生産性の伸び率が1%以上、4年後:1.5%以上、5年後:2%以上となる計画を立てられること

補助対象、補助金額・補助率

補助対象となるものについては、日々のルーティン業務を効率化させるITツールや情報を一元管理するクラウドシステム等、汎用的なITツールの導入に活用できます。まずは自社の環境から強み・弱みを認識、分析することが大切で、経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。

自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするということですね。

ITツールとは、補助事業者の生産性向上に寄与するソフトウェア製品・クラウドサービスと、それに付随するオプション・役務などを指します。また、補助対象となるITツールは、IT導入支援事業者が事前に事務局へITツールの登録申請を行い、外部審査委員会等の審査を経て事務局に登録されたものを指します。

IT導入補助金

補助対象 ソフトウエア費、導入関連費等ソフトウェア汎用パッケージとは
特定の業種や業務に使用が限定されず、広い業務に適用できる独立した
専用パッケージです。グループウェア、文書管理、Saasのライブラリーなど機能拡張とは
「業務パッケージ」の機能を拡張するソフト、「効率化パッケージ」や「汎用パッケージ」を特定業務向けに設定する以下のようなものが該当します。
・フォーマット変換、バックアップ、ファイル管理などのユーティリティー
・Webサーバ、DBサーバ、システム運用などのミドルウェアパッケージ
・業務テンプレート(マクロ/VBA等の生成物など)データ連携ツールとは
「業務パッケージ」同士のデータ連携を行うソフトで、EAI製品などが該当します。セキュリティ製品とは
PCやソフトウェアの保護、データを暗号化により保護するソフトウェア製品、認証・監視システムなど。監査・診断・監視・運用などのサービスは役務として申請して下さい。ホームページ関連費とは
一方通行の情報発信をするホームページ(コーポレートサイト等)は、当補助金の対象とはなりません。顧客等とのインタラクティブ(双方向)なやり取りが可能であり、『インターフェースの役割』を持つ、『業務プロセス』を補うためのホームページの制作費(とその関連費)がオプションとして補助対象となります。
補助金額 A類型 40万~150万円未満 (募集期間:5月27日(月)~6月12日(水))

B類型 150万~450万円   (募集期間:5月27日(月)~6月28日(金))

1社あたりの補助率は、ITツールの導入案件一つに対して2分の1までで、上限がA類型で450万円、B類型で150万円となっています。例えば、導入するのに100万円かかるITツールなら、その半額の50万円まで補助してくれるということですね。

(例)

卸・小売り業 定型業務の自動化 ⇒ ツール(RPA)を導入

個別のExcelで管理していた受発注管理や在庫管理、売上管理の連携を自動化。各管理
帳簿間での転記、転記ミスの修正がなくなり、業務時間削減が見込める。

宿泊業 宿泊予約サイト ⇒ 一元管理システムを導入

宿泊予約サイトへの情報更新を一元管理することで業務時間が削減され、顧客対応への注力が可能に。

保育・介護 情報共有・連絡ツールを導入

帳票・書類作成を IT化。書類作成・提出までの時間が短縮。早番・遅番職員の情報共有も円滑になった。

運輸・物流 車両管理システムを導入

効率的な配車を組むことにより、従業員1人あたりの勤務時間短縮を実現!

 

申請・手続きの概要

導入のステップ

WEBサイト・ホームページ制作に関しても補助対象になりますが、顧客等とのインタラクティブ(双方向)なやり取りが可能であり、『インターフェースの役割』を持つ、『業務プロセス』を補うためのホームページのみWEB制作で補助対象となるには注意が必要です。単純なWEBサイト・ホームページの作成は、「小規模事業者持続化補助金事業」を利用した方がよいかもしれません。

ITツールの検索

補助対象となるツールを探す際は、『IT導入補助金』公式サイトより自社の弱みを強化してくれるツールがないか確認してみましょう。

IT導入補助金公式ページ

弊社でも取り扱い可能もしくは説明可能なITツールは以下の通りです。加えてアマゾンでもIT導入補助金申請サポートプログラムが始まっております。(6/10にて受付終了)

Money Forwardクラウド

Money Forwardクラウド勤怠

Money Forwardクラウド給与

Money Forwardクラウド会計

Money Forwardクラウド確定申告

Money Forwardクラウド経費

会計freee 個人事業主向け スタータープラン

Microsoft Office 365 Solo (最新 1年版)|オンラインコード

Adobe Creative Cloud

Adobe Photoshop CC

Adobe Illustrator CC

チャットワーク

ジョブカン

最低40万円のハードルを越えるのは大変かもしれませんがITツールをまとめて導入し生産性アップを図る企業様やアカウント数の多い企業様に取ってはIT導入補助金は利用可能かと思います。

2019年度のIT導入補助金につきましても、お気軽にお問合せください。

■お問合せはこちら■

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