静岡大学は、旧制の静岡高等学校、静岡第一師範学校、静岡第二師範学校、静岡青年師範学校、浜松工業専門学校の5校を統合して、1949年(昭和24年)5月31日に新制の静岡大学として設置され、翌6月1日に発足しました。 その後、県立静岡農科大学の移管、静岡・浜松両キャンパスへの統合移転、学部や 教養部等の改組・拡充が図られて現在に至ります。