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シリコンバレーで投資家にピッチ|EDGE-NEXT 川瀬さん

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シリコンバレーで投資家にピッチ|EDGE-NEXT 川瀬さん

みなさんはEDGE-NEXT(Exploration and Development of Global Entrepreneurship for NEXT generation)というものをご存じでしょうか?

 

EDGE-NEXTとは次世代アントレプレナー育成事業といわれるもので大学や研究機関のseedsを基に起業や新事業に挑戦する人材の育成を目的とした文部科学省主催のプログラムです。

 

そのプログラムで選ばれた方は学校負担でシリコンバレーに行くことができ、 投資家の前で自身の起業アイディアをピッチすることが出来ます。今回は静岡大学から実際にシリコンバレーに行った静岡大学 大学院に通う川瀬さんにお話しを伺いました。

edge-next

EDGE-NEXTに参加された経緯は?

川瀬:学内で開かれるEDGE-NEXTのゼミを先生から紹介されたのがきっかけです。それまでEDGE-NEXTのことは全然知らなかったのですが「シリコンバレーに行ける」という言葉に魅かれてゼミの初回に参加しました。

どうすればシリコンバレーに行ける?

川瀬:僕の場合, まず静岡大学で行われるEDGE-NEXTのゼミの基礎編を受講する必要がありました。基礎編が終わると受講生内で選考があり、東京で行われるチームビルディングに参加できます。そこで組んだチームでまた選考があり選ばれたチームの一部の人がシリコンバレーに行けます。初めの選考では自身のビジネスプランが必要で、 東京でのチームビルディングではポスターセッションを行い自分のアイディアに賛同してくれる人を探すか他の人のチームに参加する必要がありました。

実際に何人くらいアメリカへ行ったのか?

川瀬:静大からは静岡キャンパスと浜松キャンパス合わせて5人行きました。東京でのチームビルディングでは静大の他に東大、筑波大、お茶の水女子大の学生がいました。また学生だけでなく企業の人が多かったです。

実際に9日間アメリカに行ってみてどうでしたか?

川瀬:アメリカというよりは一緒にアメリカに行った人達がめっちゃおもろかったです(笑)

自分で活動して自分で動いて自分でやっている。そういうのが当たり前の人ばかりの環境だったのでそれが面白かったです。在学中に起業した人やある分野を極めた人がいて、 「選べなくて」ではなく『選んで』その選択をして生きているんだなと感じました。

シリコンバレーのStartupを見た感想を聞かせて下さい

川瀬:「とりあえずやろう」っていうのをすごく感じました。日本だと「その技術じゃ勝てなくね?」、 「そのアイディアじゃ稼げないし足りないでしょ」と思えるようなものでも実際につくって動かしてこれを作りましたって言う文化があるのかなと思いました。これが向こうのスタートアップの文化かどうかはわかりませんが自分が見たスタートアップの学生たちはそんな感じでした。

実際に投資家の前でプレゼンしてみてどうでしたか?

川瀬:実際に投資家の前でやるとなると、プレゼンの上手さとかというよりは「内容がいいのか」とか「金になるのか」とかが重要なんだなと思いました。質問内容も 「そのプランがあなたたちである必要は?」といったような実際の運用に関する質問が多くて自分たちのアイディアの甘さに納得させられることが多かったです。

EDGE-NEXTに参加しての変化や得られたものは?

川瀬:冗談じゃなく, 起業が選択肢になりました。

EDGE-NEXTに参加していろいろやる中で起業することが一つの選択肢として選べる状態になりました。これまでは「起業」に対し夢物語チックなところがあったのですが 「してもいい」、「してみてもいいな」と思えるものになりました。

まとめ

このような実践的教育プログラムがある学生の皆様は是非、積極的に参加して学生のうちに起業体験を積まれることをオススメします。きっと就職と起業という2つの選択肢を持つことでより自分らしい人生が選択できると思います。

また、弊社でも協賛しているスタートアップウィークエンドというイベントでも起業体験をすることが可能です。まずは、身近なところでスタートアップや起業を体験してみるのはいかがでしょうか?

EXPACT株式会社 渡辺 大誠

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