「9,900万円、DPOによる最短1ヵ月の資金調達!」勉強会開催のお知らせ
当社が連携するCFスタートアップパートナーズにて「最短1ヵ月!DPOによる資金調達」。というテーマの勉強会が開催されます。
- こちらのフォーム よりご登録ください
DPO(Direct Public Offering) を活用することで、最大9,900万円の資金をわずか1ヵ月で調達可能な手法について、実際の成功事例を交えて詳しく解説いただきます。
セミナー内容のご紹介
DPOとは?
DPO(Direct Public Offering) は、企業が証券会社を介さずに直接、有価証券を募集する公募増資の手法です。
有価証券通知書の提出を条件に、最大で1億円未満の調達が可能であり、多くの経営者の方に誤解されている「50人以上への投資勧誘禁止」をクリアする合法的かつ効率的な資金調達手段です。
DPOの実績と事例
CFSPではこれまでに、優先株式の設計 や J-KISS型新株予約権 など最新スキームを活用し、30件以上の資金調達を支援してきました。
本セミナーでは、1,000万円を調達したA社や8,000万円を調達したY社の事例を取り上げ、成功の秘訣を共有します。
株式会社の原点に立ち返る
渋沢栄一が日本に導入した株式会社制度の理念に基づき、事業に共感する仲間を株主として募るアプローチを採用。単なる財務リターンを目的としない、事業への共感を基盤とした資本調達の方法をご紹介します。
セミナー概要
- 開催日程:2024年12月12日(金)16:00~17:00(終了済、アーカイブ配信中)
- 開催形式:オンライン(アーカイブ視聴も可能です)
- 内容
① DPOの仕組みと具体的手順
② 資金調達成功事例(調達額:1,000万円~8,000万円)
③ DPOのメリット・リスク
④ DPOと組み合わせて利用できる最新、助成金制度 - 講師:
①〜③ 出縄 良人(㈱CFスタートアップパートナーズ代表取締役/公認会計士)
④髙地 耕平(EXPACT㈱ 代表取締役) - 参加費:無料
- お申し込み:こちらのフォーム よりご登録ください
プログラム内容
- DPO(Direct Public Offering)の概要と手法
- 成功事例の紹介(A社: 調達額1,000万円 / Y社: 調達額8,000万円)
- DPOのメリット・デメリットの解説
- DPOと組み合わせて利用できる最新、助成金制度