【解説】スタートアップにとってのM&Aという選択肢

M&Aという選択肢 世界のビジネス環境は刻々と変化し、更なる成長のためにM&Aという手法が近年注目されています。M&AのメリットとしてはM&Aに成功すれば、事業シナジーや新規顧客獲得などによりビジネスの拡大が図れる他、Acqhireにより優秀な人材を獲得できるかもしれません。 一方、M&Aのデメリットとしては、キーマンの流出やPMIの失敗等、異なる企業文化を持つ2社の経営統合を実現するためには乗り越えなければいけない壁も存在します。 M&A市場も拡大と共に、手法も少しずつ変化しています。例えばマネックスによるコインチェック買収時にも用いられたアーンアウト条項などをM&A契約に盛り込むことでバイサイドからすると当初の買収価格を抑えながら、適正価格で成長企業を取り込んでいく。セルサイドでは、売却後も将来想定される売上・利益目標の達成に向けてモチベーションを維持するインセンティブにもなる・・・など最新情報も常にキャッチアップしておく必要があります。 M&Aといえば大企業がベンチャー/スタートアップを買収するイメージが強いですが、カネ余りからVCのファンドサイズも年々増加しており結果、XTechがジャスダック上場のエキサイトを買収したようにスタートアップが大企業を買収しテクノロジーを持って大企業を変革していくの未来も近いような気がしています。 貴社も経営資源を最適化し、手元の潤沢な資金を将来の成長への布石としてタイムリーに投資する必要があります。そのためにも早期に中期経営計画の策定や事業ポートフォリオの最適化による「選択と集中」を検討されたはいかがでしょうか?その先にM&Aという選択肢も見えてくると思います。   M&A Cloudという手段 M&A Cloudとは、M&Aの売り手・買い手のマッチングプラットフォームサービスです。従来の仲介業モデルから発想を転換させ、業界初となる求人広告型M&Aプラットフォーム型のビジネスモデルを構築しています。これまで複雑で間接的だった売り手・買い手の出会いやコミュニケーションを、直接マッチングさせることで、スムーズ且つミスマッチのないものにしています。 2018年の5月のサービス開始から現在までで、売り手の登録社数2,600社、買い手の掲載社数が約250社を突破しており、実際にサービスを利用している売り手ユーザーが希望の買い手企業に出会えている確率は84%を誇っています。 経営資源を最適化する上で、よりベストな選択肢を取る助けとなり得るM&A Cloudをぜひ一度ご検討ください。 M&Aアドバイザリー 弊社では、変化し続けるビジネス環境において更なる成長を目指す企業様に向けて、ネットワークとM&A専門家の知見を活用して的確な情報収集と分析を行います。主にスタートアップ企業に対する戦略的投資支援やデューデリジェンス支援、M&A支援などを通じ、スタートアップのEXITのサポートおよび事業会社とのマッチングをサポートします。 弊社では、M&Aの支援も行っています。お気軽にお問合せください。       EXPACTのM&Aアドバイザリーサービスについて   EXPACT株式会社(エクスパクト) 〒420-0852 静岡市葵区紺屋町8-12 050-5213-7333 資金調達支援(融資・VC・クラウドファンディング・補助金) / 新規事業創出・経営企画・実行支援 / 補助金申請・交付申請・補助事業管理支援 / 財務・経営改善・M&Aに関する助言指導 / Webページ構築・アクセス解析・ITツール導入支援 / SNS・広告等を活用した販売プロモーション支援